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ゆうパックの送料を安くする配送サービス


ゆうパックといえば、身近な郵便局で提供されている配送サービスですので、新しいネットショップでも導入しやすいでしょう。

 

 

ゆうパック

 

 

ネットショップのための宅配会社を選ぶでもお話しましたが、ネットショップで配送会社を選ぶとしたら、ヤマト運輸、佐川急便、郵便局の中から選ぶことが多いと思います。

 

郵便局は元々地域密着というか、昔からどこにでもありますので、利用しやすいですね。

 

ゆうパックは、特別サービスがいいというわけではありませんが、私のお店で利用していた頃は、お客さんの反応は可もなく不可もなしといったところでした。

 

 

いずれの配送会社でも同じですが、送料を安くしたいと思ったとき、実績がないと値引き交渉は難しいです。まずは、荷物を出していただいて、数量が増えたら考えましょうといった感じなると思います。

 

そこで利用を考えたいのが、他社経由の大口割引を得られる配送サービスです。これなら、自分で各社や配達ドライバーと交渉しなくても安い送料で送れます。

 

 

今回ご紹介するのは、イプシロン配送サービスです。これは、決済会社大手のイプシロン株式会社が提供するゆうパックと西濃運輸のカンガルー特急便の割引サービスです。

 

イプシロン配送サービスだけでは契約できないので、まず、イプシロン決済を導入する必要があります。

 

このイプシロン決済が使える代表的なネット通販運営システムは、カラーミーショップMakeShopになります。

 

たとえば、初めてネットショップを開店する際には、「カラーミーショップ」でネットショップをオープン→「イプシロン決済導入」→「イプシロン配送サービス導入」という流れになります。

 

 

どれくらい送料が安いかというと、60サイズの荷物(宅配用の小さい箱)を送ると東京~大阪が450円、東京~北海道が600円です。同じ関東圏なら420円で送ることが出来ます。

 

ちなみに、ゆうパックの通常料金は、東京~大阪:700円、東京~北海道:900円になります(郵便局へ荷物を持ち込んだ場合)。

 

宅急便ですと、東京~大阪:740円、東京~北海道:1060円になります(宅急便窓口に荷物を持ち込んだ場合)。

 

 

イプシロン配送サービスでは、西濃運輸のカンガルー便も契約できるのですが、個人的に西濃運輸は他社と比べて、どうしても見劣りしてしまうので特にここではご紹介しません。

 

西濃運輸は、BtoBや家具など大きい商品を扱うときにはよいのかもしれません。それ以外では、送料をケチってお客さんからのクレームを招くことになりかねないと思いますので注意してください。

 

 

 

お店を始めたばかりとか、個人ショップでは、大手で提供される送料割引はまず引き出せないと思いますので検討の価値は十分あると思います。

 

こちらの配送サービスでは、ネット通販でよく使われる代引きもご利用になれます。

 

少し気をつけたい点は、取扱商品がゆうパックで送れるのかということです。

 

ヤマト運輸や佐川急便はトラック&列車輸送が多いですが、ゆうパックは航空便を多様しているようなので、危険物で引っかかってしまうと発送できません。配送不可の商品は、ゆうパックのページにて確認してください。

 

 

 

 

イプシロン配送サービスのデメリットとしては、単体では利用できないので、イプシロン決済を導入する必要があります。また、集荷のみとなりますので、急ぎで郵便窓口に荷物を持っていっても割引対象になりません。

 

 

これからお店を始めようと思っている際には、ネットショップの運用先から配送まで考えて、ネットショップ作成&運営サービスを選んでください。

 

 

 

 

 ※料金体系やサービス内容は執筆時のものです。詳細や現状については各社ホームページにてご確認ください。

 

 

 


公開:2013年6月8日 / 更新:2016年12月8日 / カテゴリ:ネットショップの商品配送