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ネットショップの仕入れは身近にある


ネットで商品を売りたいと思ったら、自分で作るか、仕入先が必要です。

 

この仕入先をどうしよう?と悩んでいる方が多く、ネットビジネスに入れない大きな壁になっていると思います。

 

この仕入れですが、何も商社や卸さんから買うばかりではなく、身近なところから仕入れることが可能です。

 

 

本棚

 

 

 

一番の仕入先は、自宅!

 

ええ~って思うかもしれませんが、自分が使っていない不用品やコレクション品等をオークションなどに出品する。これだって、立派なネット販売です。

 

実はこういった自宅の不要品を売るオークションから始まって、ネットショップを持つまでに進化したところが結構あるんです。

 

自宅ばかりではなく、実家や友人宅だって仕入先になります。

 

本、雑誌、フィギュア、CD、レコードなどは、廃盤でもう買えない、もうどこにも売ってない、となれば高額で取引されることも珍しくないです。

 

 

 

何年も前に買ったアイドル写真集などは、今やプレミアになっていて、マニアには「お宝」になっているかもしれません。

 

壊れたパソコンや古い機械類でも、まだ愛用している人がいて、修理に必要なパーツだけ欲しい人もいます。

 

おもちゃやお菓子のおまけなどは、マニアにしかわからない価値がついています。

 

こう考えると、身近な家の中だけでも、色々売れるものがありそうではないですか?

 

楽天オークションでは、レアなアイテムの他に、サイズが合わなかったり、あまり着る機会がなかった洋服などを売っている人も結構います。※→楽天オークションは2016年10月31日に終了。今後は楽天のフリマアプリ「ラクマ」へ。

  

 

自分で出品するのは心配 or 面倒であるなら、ヤフオク代行のQUICKDO をはじめ、フィギュアの買取といった買取専門店のサービスを使う方法があります。

 

買取専門店に引き取ってもらうときは、相手側の言い値なので自分でヤフオクなどに出品するより安くなってしまう可能性があります。それでも、自分の手元においていても仕方ないものであれば、売ってお金に換えた方がよいケースもあるでしょう。

 

 

 

田舎の駄菓子屋や雑貨店での仕入れ

 

漫画「こち亀」を読んだことがある方なら、世の中の流れからは取り残されてしまった田舎の駄菓子屋や雑貨屋さんで、昔発売されて今や超レアアイテムとなっている品が平然と売られていたり、倉庫に珍品が数多く眠っていたりといったストーリーに覚えがあるかもしれません。

 

下町のお店には、マニアがいくら出しても欲しい!というような掘り出し物のフィギュアやオモチャが埃をかぶって置かれているなんて話もあります。

 

私は専門店もやっているので、特定の商品に関してだけはそれなりに詳しいです。

 

ある地方へ行ったときに、超レアな限定品が普通に販売されている雑貨屋さんに入ったことがあります。聞いてみると「卸さんが限定品でなかなか手に入らない商品だから絶対売れるよ!というので仕入たけど、全然売れない」といっていました。

 

商品には割引した雑な値札がついていましたが、ネットオークションでは定価の10倍位の値段がついているものでした。

 

さすがに安すぎると「これは本物か?」という疑問が浮かびます。偽物を買ってしまうこともあるのでこういった商品は精通していないと難しいことがありますが、自分が好きな分野であれば、意外な仕入れができる可能性があります。

 

  

 

中古品ショップや古本屋での仕入れ

 

中古品ショップや古本屋では、100円コーナーとか、袋売りや束で数百円といったアイテムがあります。

 

その中には、ネットで売ればその何倍もの値段で売れるようなアイテムが結構あります。

 

地元では需要がなくても、ネットで全国のマニアを相手にしたら高額で売れる可能性があります。

 

 

 

試しに、アマゾンで古い雑誌や本などを探してみてください。

 

2~3ヶ月前には定価500円だった雑誌が、アマゾンで販売終了したら急に2000円で売る人が出てきたり、地元の古本屋で105円で売っている本が1000円以上で売られていたりします。

 

 

 

たとえば、ある新車の情報誌が欲しかったとします。発売当初は、その車が特集された雑誌が結構出ますが、次々に新しい車は出てきますので、その雑誌はすぐに売り切れになります。

 

その車の情報が少しでも欲しくて、その特集記事のある雑誌が買いたいと思っても一般の書店ではもう買えません。

 

そうなるとネットで探してみようという方がでてきます。実際、定価500円だったものが、他で買えないとなると1000円、2000円以上でも簡単に売れてしまうことがあります。

 

 

 

専門書に関しては買う人が少ないので、元々の発売数が少なかったりしてすぐにレア本になります。後々、その本の良さが知られたり、著者が有名になると高額で取引されるようになったりすることがあります。

 

芸能関係でも、ワイドショーなんかである女優さんの話題が取り上げられたりすると、懐かしい思い出と共に、その女優さんの一昔前の写真集やDVDなどが欲しくなる人が出てきます。

 

 

つまり、絶版になった雑誌や本、廃盤になったCDやDVDは高く売れる可能性が十分にあります。食品と違って賞味期限がありませんから、需要がどこかにある限り売れる可能性があります。

 

このように、掘り出し物を探して売ることで利益を得ることを、転売やせどりといいます。

 

ネットビジネスの中では、資本が少なくても始められるので、人気のあるビジネススタイルです。

 

 

 

転売で気をつけること

 

当然なんですが、なんでも売れるわけではありません。

 

地元の古本屋で安く売っているからといって色々買って、ネットで出品したけど全然売れないこともあります。

 

そこには、ノウハウがあって、何を仕入れてどう売るのか、という大切な部分があります。これは、転売・せどりビジネスに限らず、何でも同じです。

 

ネットショップだって、適当に仕入れて売れるほど簡単なものではありません。

 

 

 

ネットでどんなものが売れているのかじっくり調べて、参考になる書籍があれば買って勉強することから始められてはどうでしょうか。

 

身の回りのモノを売るのであれば、資本はほとんどいらないでしょうから、今すぐにでも始められると思います。

 

トライ&エラーで、売り方の仕組みを実践しながら学ぶというのは大切だと思います。

 

 

 

こういった不要品を売るというようなスタイルをカッコ悪いと思う方にはなじまないかもしれませんが、どんなにおしゃれなネットショップでも売れなかったら意味がありません。

 

安く仕入れて高く売る(利益を乗せて売る)というのは、どのビジネスにも共通していることです。

 

正当なビジネスを行って、「手元にどれだけのお金が残るのか、自分の生活や家族を支えられるのか」ということが大切です。

 

一例として本を上げましたが、1~100円位でも買える古本を仕入れてアマゾンなどで高く転売する手法は、低資本で「仕入れからネット販売」までを学ぶことができるかもしれません(商品は本に限りません)。

 

そうやって商売をしながら稼いで、ネット販売の仕組みを理解して、近い将来、専門店などを起こしてネットショップをオープンするという方法もありかなと思います。

 

 

 

 

★仕入れ&オークションなどでの販売

 

せどりカンタービレ♪:BOOKOFFをはじめインターネット上で仕入れができるせどり手法、仕入れから販売、古物商許可書などせどりの完全マニュアル。

 

ヤフオク:おなじみYahoo!Japanが運営するオークションの大手サイト。様々な商品が出品されていて、出品先の一押しです。

 

アマゾン:ネット通販大手のアマゾンですが、個人での出品もできます。本、雑誌、CDなどはアマゾンの出品がおすすめ。

 

楽天オークション:様々な商品を出品することが可能です。ちょっとヤフオクは自信がない方はまずはこちらがおすすめ。※→2016年10月31日に終了。今後は楽天のフリマアプリ「ラクマ」へ。

 

古物営業法FAQ:商売として中古品や古物を扱うときは許可が必要となります。※古物とは一度使用された物品、若しくは使用されない物品で使用のために取引されたもの、またはこれらの物品に幾分の手入れをしたもの。

 

 

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公開:2013年11月6日 / 更新:2017年6月1日 / カテゴリ:ネットショップの仕入れ