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パソコンの処分に宅配回収を利用してみました。


パソコンの処分には色々な方法がありますが、知人にあげたり、メーカーや回収会社で引き取ってもらうのが一般的かと思います。

 

私は親類の子供などにあげることが多いのですが、今回は古い機種ということで回収会社に引き取ってもらうことにしました。

 

 

 

いつのパソコン?というほど古い機種なのですが、学生時代にこのMacでネットビジネスを始めたため、思い出の品として長い間保管してきました。

 

 

mac7200s

 

 

一昔前、このMacの活躍ぶりを書いた思い出記事が目に止まってくれたのか、Mac FanというMac&Apple愛用者なら知らない人はいない?パソコン雑誌に、私のネットショップを掲載してもらったことがありました(懐かしい~)。

 

 

macfan-s

 

 

初心忘れるべからずという感じで、数年間は使わなくても飾っていたのですが、段々スペースがなくなってきて、いつの間にか押入れの奥へ奥へと移動していました(笑)。

 

しかし、いつまでも押入れに入れておくわけにもいかず、過去にとらわれず先に進もう!と唐突に思って、やっと処分しようと重い腰を上げました。

 

 

 

2003年以降に購入したものでPCリサイクルマークが付いていれば、メーカーが無償で回収してくれますが、それ以外は費用がかかります。

 

デスクトップパソコンとCRTディスプレイの回収をメーカーに依頼する場合、デスクトップが3000円、ディスプレイが4000円(税別)がかかります。

 

そこで、今回はメーカーではなく、パソコンファームリネットいう会社に依頼しました。

 

 

 

パソコンファームはキャンペーン中で、デスクトップは送料着払いで引き取ってくれました(パソコン関連商品の引取自体はいつでも無料ですが、送料負担の有無はキャンペーン等によって異なるようです)。

 

宅急便のらくらく送り状発行サービス(住所入力した送り状を持ってきてくれる)を使って、指定した日時に集荷に来てもらいました。

 

パソコンのデータは自分でも消去していますが、こちらの会社では強力な専用機器でデータ消去してくれる(無料)ということで安心できそうかなと思いました。

 

ハードディスクが稼働しない場合は物理的に破壊してくれるそうです。必要であれば、データ消去の証明書を発行してくれます(有料)。

 

パソコンファームは、パソコン関連類(プリンタ、モデム、ケーブル)や電気製品なども引き取ってくれるので一挙に色々処分できます。

 

 

 

CRTディスプレイの方は、リネット(renet.jp)に依頼しました。

 

リネットは、市町村と連携して小型家電リサイクルを行っている会社で、役所のホームページでこちらの会社を知りました。

 

CRTディスプレイは、一昔のブラウン管モニターでサイズが大きくかなり重いです(宅配140サイズ、約14.5kg)。無料で引き取ってくれる会社はありますが、送料は自己負担なので、宅急便で送ると1600円位でした。

 

リネットでは、パソコンおよび関連商品を1箱880円(リサイクル料+送料込・税別)で引取ってくれます。

 

梱包サイズは3辺が140cm以内で20kgまでという条件がありますが、一律料金というシンプルさが分かりやすかったです。

 

自分で梱包をして、あとはホームページから申込みをすれば、宅配会社(佐川急便)が指定した日時に集荷にきてくれますので、とても便利だと思います。

 

 

 

 

パソコンは重いので、宅配便で指定した日時に取りに来てくれると非常に助かります。

 

今回、箱は自分で用意しましたが、箱や回収バックを予め発送してくれるサービスもあります。

 

業者にもよりますが、規定サイズ内であれば、パソコン以外に細々としたもの(ケーブル、マウス、USBなど)も一緒に処分できます。各社で取扱が異なりますので、事前に確認してください。

 

 

mac7200bs

 

 

仕事柄、大切に商品を送ることが身についてしまっているので、プチプチやエアークッションを詰めて梱包しましたが 、注意事項を読んでいたら「緩衝材等は不要です」とのことで、全部取り出しました^_^; 

 

どうぜ破壊してパーツを取り出すので、壊れても問題ないということでしょうか。回収会社によっては、箱自体不要で、厚手のビニール袋などにパソコンを入れてガムテープでぐるぐる巻きにして送ればOKというところもありました。

 

色々な業者があるので、産業廃棄物処理業の許可、古物商許可、小型家電リサイクル法認定事業者といった表示は確認しておいた方がよろしいかと思います。

 

 

 

思い出のあるパソコンが無くなってちょっと寂しい気もしますが、処分する/処分しない?という悩ましい迷いが無くなり、すっきりしてよかったです\(-o-)/

 

 

 

 

★パソコンの処分に際するデータ消去に関して

 

顧客データが保存されているパソコンからは、お客さんの個人情報が流出してしまう可能性があります。

 

以前、企業が処分したパソコンから顧客データが流出したニュースがありましたが、データ消去はしっかり行っておきたいものです。

 

初期化やフォーマットしただけでは、データを完全に削除したことになりません。

 

データは消えたように見えますが、巷に出回っている無料の復旧ソフトでもデータが回復できてしまうことがあります。

 

やはり、専用のデータ削除ソフトできっちり消しておいた方が安全でしょう。

 

また、前出のようなパソコン回収会社では、処分の際に有料または無料でデータ消去してくれるところがありますので、それを利用する方法もあります。

 

 

 

 

 

 

パソコンの処分に関するリンク:

 

パソコンファーム:パソコン関連品と小型家電の回収会社。ノートPC/デスクトップ/ディスプレイを始め幅広いパソコン関連商品や小型家電を無料で引取ってくれる。回収したパソコンのハードディスクは物理的破壊か強磁気によるデータ消去。データ消去の証明書発行も可(有料)。

 

リネット:環境省認定の小型家電の宅配便回収会社。1箱880円(税別)で、ノートPC/デスクトップ/ディスプレイといったパソコン関連品と小型家電を回収する。ホームページより回収を依頼すれば宅配会社が引き取りに来てくれる。パソコンのデータ消去サービスあり(有料)。

 

ライズマーク :パソコンの無料回収・買取の会社。ノートPC/デスクトップ/液晶モニタは送料無料で引取。ホームページより回収を依頼すれば宅配会社が引き取りに来てくれる。パソコンのデータ消去サービスあり(無料)。

 

ターミネータ10plus データ完全抹消:パソコンデータの削除ができるソフト。パソコン、外付けハードディスク、メモリなどのデータを復元できないレベルまで完全抹消。パソコンを破棄する際にはOS(Windows)ごとすべてのデータが削除できる。

 

ファイナル丸ごとバックアップplus:データを簡単にバックアップできるソフト。パソコンを処分する前には、データのバックアップをお忘れなく。

 

ELECOM リンクケーブル :2台のパソコンに接続することで、データのコピーや移動ができるリンクケーブル。古いパソコンから新しいパソコンへUSBケーブルで繋いで簡単にデータの移行が簡単にできる。

 

・データ消去ができる無料ソフトには、FreeraserDESTROY完全削除など様々なものががあります。Vectorのサイトでも色々掲載されています。信頼性については未知数ですが、製作年や更新状況、対応OSを確認してご利用されることをおすすめします。

 

 

 

※引取り品の内容、送付方法、費用等は、掲載時の情報です。最新の情報については、各社サイトでご確認をお願いいたします。

 

 

 



公開:2015年10月17日 / 更新:2016年2月6日 / カテゴリ:ネットショップのサプライ