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自宅や職場でのイライラの原因は日常の音?

小さなネットショップオーナーさんの中には、自宅兼事務所という環境で運営していることが多いのではないでしょうか。

 

自宅で仕事をする中で、よくわからないけど集中できない、イライラするといった原因に、日常の音が関係しているかも?と考えたことはありませんか。

 

私は「日常の音」を軽く考えていたのですが、家の一部をリフォームをしたときに工事の音がうるさすぎて、防音イヤーマフを購入したことがきっかけで認識が変わりました。

 

(騒音を低減してくれる防音イヤーマフ)

 

今までは騒音とまで言えない音で気が散ってしまうことはありましたが、なるべく気にしないように我慢してきました。この程度で気が散ってしまう、集中力のない自分の方が悪いという感覚がありました。

 

ところが、防音イヤーマフで周りの音を軽減できたことで、頑張って集中しなくても仕事が楽に進むようになったのです。

 

集中できないときには2~3時間以上かかっていたような作業が1時間以内で終わったりして、どうして今まで気がつかなかったのだろうと悔しく思ったくらいです。

 

集中力を常に保っているのは大変で、ちょっとした音で集中力が切れると、そこからまた集中するのに大きなエネルギーが必要になります。

 

集中力は、自転車で走っている状態に似ているかもしれません。スピードがのってくれば楽ですが、一旦止まって再度走り出すにはちょっと力がいります。

 

気になる音や嫌な音を軽減することで、無駄なエネルギーやストレスを避けられることができれば、精神的な疲れも軽減するような感じがしています。

 

もし、周りの音で集中力が途切れてしまう、音の問題で仕事に集中できないといったことに思い当たるのであれば、この機会に少し考えてみてください。

 

 

 

知らずに我慢している身の回りの音

 

作業がはかどらない、集中できない理由の一つに、騒音問題があります。

 

近所で工事をしている、マンションで上階の足音が気になる、隣の家から大音量の音楽が聞こえてくる、交通量が多く大型トラックがうるさいといった例は分かりやすい騒音問題でしょう。

 

意外に気がつかないのは、家の中での些細な音です。

 

別の部屋で家族が話す声、ドアを開け閉めする音、廊下を歩く足音やスリッパの音など、家の中には様々な音があります。日常的なことで仕方ないと思いつつ、ある程度は慣れてしまっていることもあるでしょう。

 

日常生活していたら当たり前の音で、それくらい普通に我慢しようと思われるかもしれませんが、人によっては隠れたストレスになっていて、集中力が阻害されているかもしれません。

 

子供が部屋から出てきた、誰かがトイレに入った、夫がキッチンで何か作っているなんてことは、仕事の作業妨害ではありませんが、家の中で何かが起こっていることに数秒でも気を取れらることが、集中力の切れ目になることがあります。

 

どこか静かなところで、自分のためだけのオフィスが持てたらいいのに・・・と思うことがあるかもしれませんが、場所を移っても必ずしも嫌な音から開放されるとは限りません。

 

また、自宅で仕事ができるから便利という面もあるので、多少の我慢ですむなら別に事務所を借りる気はないという方もいると思います。

 

そこで、一つの対策として、気になる音を軽減する方法を考えてみてはどうでしょう。

 

 

 

嫌な音に対処するためのヘッドホンや耳栓

 

最もよく試されるのが、ヘッドホンやイアホンで音楽を聞いて、他からの音をできるだけ入らないようにすることではないでしょうか。

 

耳をカバーするヘッドホンは遮音性能が少しあるので、周りの音を軽減しながら好きな音楽で気分を高めたり、雑音を避ける対策になると思います。

 

 

 

Bluetooth対応のヘッドホンは煩わしいコードがないので、スマホと繋いで音楽や自然の音を聞くことができます。

 

 

ヘッドホンは長時間使用すると圧迫感や重さを感じてしまうことがあります。それが嫌であれば、イヤホンの方が軽くて使いやすいでしょう。

 

室内で移動が多いときも軽いイヤホンの方が動きやすいです。こちらもBluetooth対応であれば、首にかけて耳に装着するだけです。

 

 

 

 

ANCノイズキャンセリングがついたイヤホンなどは、周囲のノイズを電気的にカットする機能も備わっています。

 

Bluetoothは、最近のスマホであれば簡単に接続できると思います。パソコンで使うには Bluetooth USBアダプタといったものが必要になることがあります。

 

 

音楽を聞くと集中できない人もいます。そんなときは、耳栓が役立つことがあります。耳栓はドラッグストアや100円ショップでも買えますが、さらに凝った耳栓がネットではよく売れています。

 

周りの音が完全に遮断できるわけではありませんが、ある程度軽減するという意味で使うのにはいいかもしれません。公共の場やオフィスではヘッドフォンは目立つので、耳栓で対処している人もいます。

 

 

学生時代は好きな音楽を聞くと勉強が捗ったイメージがありますが、気分が高まって捗っているような気がしているだけで、実際には勉強効率はよくないという話もあります。

 

気分を盛り上げたいときや単純作業であれば、音楽を聞きながらというのもいいかもしれませんが、特別な集中力が必要なときは音を遮る方が効果的かもしれません。

 

 

 

短期集中なら防音イヤーマフ

 

遮音性を求めるなら、防音イヤーマフがおすすめです。ヘッドホンタイプで耳を覆うものですが、音楽を聞くためではなく、何層にもなったレイヤーで遮音するものです。

 

 

 

工事現場や製造工場といった音が非常にうるさい仕事場などで、防音イヤーマフを使っている光景をテレビなどで見たことがあるかもしれません。

 

見た目はとても重そうに見えますが、私が使っているタイプは普通のヘッドホンと同じくらいの重さです。ただ、ヘッドホンより耳への圧迫感があるので少し重く感じることもあります。

 

防音イヤーマフで全くの無音になるわけではありません。個人的には通常の音と比べると1/3~1/4くらいに軽減されている感じです。

 

エアコンや扇風機の音なども含めて、身の回りの音や機械的な音はかなりカットされているように感じます。安全上のためか、近くの人の声は小さくなりますが聞こえます。

 

どの程度の遮音を求めているかにもよりますが、状況や気分に応じて、時にはイヤホンなどで音楽を聞きながら不快な音をごまかすといった使い分けも必要かもしれません。

 

 

 

使用感としては、ヘッドホンより耳周りを押さえつける力が強いので、慣れるまでは不快感があるかもしれません。

 

それから、夏に防音イヤーマフは、はっきり言って、暑いです。耳を覆うヘッドホンでも同様のことが言えるかと思います。

 

冷房がガンガン効いていれば別かもしれませんが、熱がこもる感じがして、防音イヤーマフを5分おきに外したくなります。圧迫感も相まって、耳周りだけ温度が高い感覚にもなります。

 

防音イヤーマフからイヤホンに切り替えると、軽いし圧迫感も少なくなるので、ものすごく快適で開放されます^^

 

 

個人的な使用方法としては、防音イヤーマフはピンポイントで使うのが適しているように思います。

 

周りの音が気になって、うるさ~いっ!と言いたくなるようなときに、さっと防音イヤーマフで耳をカバーしてしまうといった使い方、また、集中したいときに予めセットして仕事をするといった感じです。

 

防音イヤーマフの不快感は否めないのですが、私の場合は、家の工事の騒音で他に思い当たる選択肢がなかったので仕方なく慣れました。

 

防音イヤーマフは、慣れれば便利な存在ですが、長時間の使用はきついので短時間の集中作業に適していると思います。

 

効果はあると感じますが、使用感の個人差があって、好き嫌いが大きく分かれる商品かもしれません。

 

 

防音イヤーマフ

 

 

音の問題を軽く考えていた自分

 

先にも書きましたが、私は「日常の音」を軽度に考えていて、どちらかといえば我慢するタイプだったようです。我慢ということは、大なり小なり周りの音に対してストレスを感じていたのに、それを気にしないように無駄なエネルギーを使っていたともいえるでしょう。

 

嫌な音に気を取られるとどんどん気になって、些細な音でも敏感に反応してしまうことがあります。こうなってしまうと、負のスパイラルに陥ってしまうことがあります。

 

自分でお店を運営するには、他とは違うクリエイティブな思考がとても重要になってきます。

 

イライラしていたら、楽しい話題で読者さんをひきつけるブログのネタを考えるのは難しいですし、面白い企画やアイディで商品を売る方法はなかなか浮かんでこないです。

 

楽しく効率的に仕事をするには、集中することも大切ですし、余りストレスを抱えない環境にすることも必要でしょう。

 

音だけがすべての元凶ではないと思いますが、周りの音が気になるときは、我慢ではなく何か対策を考えてみてはいかがでしょうか。

 


公開:2019年7月29日 / 更新:2019年7月30日 / カテゴリ:ネットショップに必要なもの