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シンレンタルサーバーが値上げになるので急いで更新した

レンタルサーバー値上げ ネットショップに役立つもの

当サイトでも利用しているシンレンタルサーバーですが、2025年9月から値上げとなります。

シンレンタルサーバーは、業界大手エックスサーバーのグループ会社として設立された会社が運営しているという安心感があります。また、人気の高いエックスサーバーやロリポップと比べても、料金が比較的安く利用しやすい環境が提供されていたと思います。

しかし、利用料金の値上げによって、競合他社と比べた時の優位性、利用者のマインドに少し変化があるかもしれません。

シンレンタルサーバーの新旧料金の比較

以下は、2025年9月1日からのシンレンタルサーバーの新料金と値上げ前の料金になります。料金プランは、中小ショップ向きのものを抜粋して掲載しています。サービス内容の詳細は、シンレンタルサーバーのホームページをご参照ください。

↓左側が2025年8月までの料金で、右側が2025年9月からの新料金になります。様々なものが値上がりしている中で仕方ない面もありますが、結構値上げされています。

 ◆ベーシック
   3ヶ月契約 990円 → 1,386円(40%up)
   6ヶ月契約 990円 → 1,386円(40%up)
  12ヶ月契約 880円 → 1,232円(40%up)
  24ヶ月契約 825円 → 1,155円(40%up)
  36ヶ月契約 539円 → 1,078円(200%up

 ◆スタンダード
   3ヶ月契約 1,980円 → 2,574円(30%up)
   6ヶ月契約 1,980円 → 2,574円(30%up)
  12ヶ月契約 1,780円 → 2,314円(30%up)
  24ヶ月契約 1,650円 → 2,145円(30%up)
  36ヶ月契約 1,540円 → 2,002円(30%up)

◆ビジネス・ベーシック
   3ヶ月契約 1,595円 → 2,074円(30%up)
   6ヶ月契約 1,485円 → 1,931円(30%up)
  12ヶ月契約 1,375円 → 1,788円(30%up)
  24ヶ月契約 1,309円 → 1,702円(30%up)
  36ヶ月契約 1,254円 → 1,630円(30%up)

 ◆ビジネス・スタンダード
   3ヶ月契約 3,245円 → 4,219円(30%up)
   6ヶ月契約 3,080円 → 4,004円(30%up)
  12ヶ月契約 2,860円 → 3,718円(30%up)
  24ヶ月契約 2,739円 → 3,561円(30%up)
  36ヶ月契約 2,629円 → 3,418円(30%up)

シンレンタルサーバー利用料金改定のお知らせより引用(値上げ率は当サイトで追記)※料金は契約期間分を一括払いになります。上記料金は月額換算です。
※新規契約・更新時のお支払から適用になります。すでに1~3年分というようにまとめ払いで利用料を先払いしている場合は、差額の請求はありません。

2025年8月までに更新・支払いをする

2025年8月までに利用料金の支払いをすれば現行の料金が適用されるということで、ちょうど更新時期でもあったので、36ヶ月契約で更新しました。料金は、539円x36か月=19,404円となりました。

シンレンタルサーバー契約更新 3年間ベーシックプラン

1年~3年の更新料金(2025年8月まで)
・12ヵ月更新:10,560円(880円x12)
・24ヵ月更新:19,800円(825円x12)
・36ヵ月更新:19,404円(539円x36)

値上げ後の更新料金
・12ヵ月更新:14,784円(1,232円x12)
・24ヵ月更新:27,720円(1,155円x24)
・36ヵ月更新:38,808円(1,078円x36)

36ヵ月更新では、値上げ後の料金は、19,404円→38,808円となり2倍になります。

これから先どうなるか分からないので、3年先までの契約というのはあまり好きではないのですが、値上げを考慮して36ヵ月更新を選択しました。

とりあえず、あと3年間は今までの料金ということになりますが、3年後はさらに値上がりしているのでしょうね(涙)

エックスサーバーとシンレンタルサーバーの料金比較

下記料金は、エックスサーバーとシンレンタルサーバーの期間ごとのまとめ払いを月額換算にして表示したものです。料金的に近いプランを選んで、料金を比較しています。サービス内容については全く同じというわけではありませんので、各社ホームページをご参照ください。

エックスサーバー(お友達紹介20%オフあり)

◆エックスサーバー・スタンダードプラン料金(2025年8月現在)
   3ヶ月契約 1,320円 
   6ヶ月契約 1,210円
  12ヶ月契約 1,100円
  24ヶ月契約 1,045円
  36ヶ月契約 990円

 ◆シンレンタルサーバー・ベーシックプラン料金(2025年9月からの新料金)
   3ヶ月契約 1,386円
   6ヶ月契約 1,386円
  12ヶ月契約 1,232円
  24ヶ月契約 1,155円
  36ヶ月契約 1,078円

シンレンタルサーバーは、エックスサーバーより割安というのが一つの売りかと思っていたのですが、同グループの上位サービスともいわれるエックスサーバーより料金が高いのはどうなの?という感じです。

シンレンタルサーバーの方がエックスサーバーよりお高いというのは不自然なので、この流れで行くと、エックスサーバーも値上げがあるのかなと考えてしまいます。

レンタルサーバー乗り換えの有力候補は「ロリポップ!」

値上げまで日が迫っていたので、レンタルサーバーの乗り換え候補をゆっくり考えられませんでしたが、一番有力だったのは、ロリポップ!レンタルサーバーでした。

シンレンタルサーバーのベーシックプランと比べた時に、ロリポップ・ハイスピードプランが乗り換え先になるかなと思いました。1年~3年契約であれば、料金的に乗り換えやすいと感じました。※料金は契約期間分を一括払いです。下記の料金は月額換算です。

 ◆ロリポップ・ハイスピードの料金(2025年8月現在)
   1ヶ月契約 1,430円
   3ヶ月契約 1,320円
   6ヶ月契約 1,210円
  12ヶ月契約 990円
  24ヶ月契約 935円
  36ヶ月契約 550円

◆シンレンタルサーバー・ベーシックプラン(2025年9月以降)
   3ヶ月契約 1,386円
   6ヶ月契約 1,386円
  12ヶ月契約 1,232円
  24ヶ月契約 1,155円
  36ヶ月契約 1,078円  

ロリポップには、個人向け格安プランから企業向けまで様々なプランがあり、利用状況に応じて選べる選択肢が豊富です。

ロリポップの「ドメインずっと無料」について

近年、レンタルサーバーでは、1年以上の契約など一定の条件下で、ドメイン永久無料のサービスが付いてきます。ロリポップについても、ハイスピードプラン、エンタープライズプランでは、ドメインが2つ無料になります。

ロリポップの「ドメインずっと無料」についてはこちらでご確認ください

シンレンタルサーバーの独自ドメイン永久無料特典でドメイン移管をする方法でも書きましたが、シンレンタルサーバーやエックスサーバーにもドメインが無料になるサービスがあります。ドメイン永久無料では、新規取得、他社からの移管、取得済みドメインの切り替えなどが可能です。

ところが、ロリポップでは既に取得しているドメインは対象外で、新規取得のみになります。ドメイン持ちでレンタルサーバーを引っ越したいと思っている人にとっては、少し残念に思ってしまうところではないでしょうか。

レンタルサーバーを乗り換えなかった理由

今回、別のレンタルサーバーに乗り換えしなかった理由は、まず引っ越しが面倒であること、7月31日に通知があり9月1日の値上げまでに約1ヵ月しか猶予がないこと(夏休みもあり)、乗り換えても他のレンタルサーバーも値上げされるかもしれないという諦めからでした。

ちなみに、シンレンタルサーバーはアダルト系サイトの利用も可能です。一般のレンタルサーバーは通常不可が多いですから、そっち系の利用であれば選択肢は少ないと思います。よって、シンレンタルサーバーの高スペックであれば、料金が多少上がっても一択かもしれません。

自分が使っているレンタルサーバーということもあって、当サイトではひいき目におすすめしてきましたが、2025年9月以降に新規契約または更新される際は、エクスサーバーやロリポップをはじめ、他のレンタルサーバーも検討に入れていただければと思います。

シンレンタルサーバーの独自ドメイン永久無料特典でドメイン移管をする方法
シンレンタルサーバーでは、サーバーを契約すると「独自ドメイン永久無料特典」という独自ドメインを無料で提供してくれるサービスがあります。 今回、この無料特典を利用して、ドメインの移管手続きをしたのでその手順をご紹介します。

値上げは避けられない事態になっている?

シンレンタルサーバーに限らず、レンタルサーバーのサーバー機器の多くは、海外メーカーから輸入されていたり、ソフトウェアやライセンスもアメリカのものが多いので、円安が続いていることからコストが大幅に上昇しているそうです。

また、サーバーは24時間365日稼働するため消費電力が大きく、近年、電気料金が急騰したことで、運営コストが膨れ上がっていることも理解しないといけないところでしょう。

前出の通り、今回は3年契約で更新をしました。一時的な負担が大きいですが、長期契約にすることで割引が大きくなるだけではなく、安いうちに長期契約にしておくことで、今後予想される値上げに備えることができるかもしれません。

過去にレンタルサーバーが倒産したケースがありますし、倒産までいかなくても撤退した会社も複数あるので、長期契約するのであれば、大手のレンタルサーバーを選択するなど慎重な選択は必要かと思います。

また、レンタルサーバーでは新しい技術がどんどん登場してきますので、最新のシステムに対応してきているレンタルサーバーを選ぶことも大切でしょう。

国内で人気のあるレンタルサーバー

国内で人気のあるレンタルサーバー・おすすめトップ5を簡単にご紹介します。新規契約や乗り換えの際の参考にしてください。

  1. エックスサーバー:国内レンタルサーバーの代表格であり、高いシェアを誇る。高速な性能と安定した稼働率に定評がある。初心者からプロまで幅広く利用されている。
  2. ロリポップ!レンタルサーバー:安価なプランから高性能なプランまで幅広く提供しており個人ユーザーに人気が高い。老舗的なレンタルサーバーで、初心者にも扱いやすく、中上級者にも対応している。大手GMOグループのレンタルサーバー。
  3. ConoHa WING:新しい技術やサービスを積極的に取り入れた大手GMOの最新レンタルサーバー。国内最速クラスの表示速度を謳っており、表示速度を重視するブログ運営者やアフィリエイターに人気が高い。
  4. さくらのレンタルサーバ:老舗のレンタルサーバーとして長年の実績と信頼がある。リーズナブルな価格設定で個人や小規模ビジネスサイトに人気がある。
  5. mixhost:最新の高速化技術を積極的に導入しているレンタルサーバー。初心者でも利用しやすい機能が揃っている。個人からビジネス、アダルト系など幅広いサイトで運用が可能。

近年、レンタルサーバー各社は、ワードプレスが簡単に導入できること、そして、ウェブサイトの表示速度を競うような傾向があります。

ビジネスやアフィリエイトなどで利用するのであれば、ワードプレス関連のシステムやウェブサイト表示が高速化されていることが必須です。しかし、上を見たらきりがないので、どこまでの機能があれば十分で、どの程度の予算で運用するかというところが、レンタルサーバー選びのポイントになってくるでしょう。

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